6週連続で駅そば食べてます

6週連続で駅そば食べてます

コロナ渦で緊急事態宣言が解除されてから毎週きそばで駅そばを食べています。
広告

コロナ禍でも美味い駅そばを食

新型コロナウィルスが感染拡大を続ける中、会食でクラスター発生なんてニュースも報道されてリして、こんな事をしてて良いのか?と思う事もありますが。

 

言える事は、美味い駅そばはどんな状況下でも美味い。
もちろん感染対策の密を避けるという事を最大限に意識した上で移動しています。

 

フィルター効果が高いと言われている三層不織布のマスクと消毒用の除菌シートを持参して出来る限りの自己防衛はしているつもり。
私は、小山駅のきそばで県を跨いだ移動が緩和されてからというもの6週連続で駅そばを堪能しています。

 

温か麺派なので真夏の猛暑日でも温かい天ぷらそばを注文しています。
つゆで塩分補給をし、レトロなコップに注がれた水で水分補給です。

 

猛暑日は、食後に汗びっしょりになります。
電車の効きすぎるくらいのエアコンの冷気が無いと、なかなか汗が引っ込みません。

 

思い返せば、緊急事態宣言が解除されたばかりの1,2週はかなりピリピリした緊張感を伴っての移動でした。
必要以上に気を使い周りの気配を敏感に感じながら駅そばを食べていた記憶があります。電車の中はもっとピリピリした緊張感が張りつめていた。

 

電車の中で誰かが咳き込んだりすると緊張感が一気に高まっていた。
あれから、3カ月弱が過ぎた今では緊張感はだいぶ薄れてきました。

 

新型コロナウイルス報道に慣れてしきているのかもしれません。

 

新型コロナウイルスに対して恐怖心はあるのですが、出かけてしまうと恐怖心が薄らいで、麻痺してしまうというか、出かける事に抵抗感が無くなっていきます。

広告